先日も速報でお伝えしましたが、アヌシー国際アニメーション・フェスティバルのアートディレクターが交代しました。
新ディレクターは、NFB(カナダ国立映画制作庁)のプロデューサーで、カナダ人のMarcel Jean(マルセル・ジャン)さんです。
マルセルさんが手掛けた短編アニメーションは数々の国際賞を受賞してきました。
その1本は、ポルトガルのレジーナ・ペソアさんの『ハッピーエンドな不幸なお話』です。
本作は、フランスのFolimageスタジオの”ラ・レジデンス(アーティストレジデンス)”プログラムでNFBも国際合作に加わり制作されました。
若い才能にチャンスを与えてきたプロデューサーの一人です。
2013年のフェスティバルからマルセルさんの仕事が始まります。そして、アヌシー2013は始まっています。
「21世紀、今日のアニメーションとは何か?」を問いながら、仕事をするそうです。アヌシーの新しい展開に期待しています。
アヌシー発表のプレスリリース ↓
新ディレクターは、NFB(カナダ国立映画制作庁)のプロデューサーで、カナダ人のMarcel Jean(マルセル・ジャン)さんです。
マルセルさんが手掛けた短編アニメーションは数々の国際賞を受賞してきました。
その1本は、ポルトガルのレジーナ・ペソアさんの『ハッピーエンドな不幸なお話』です。
本作は、フランスのFolimageスタジオの”ラ・レジデンス(アーティストレジデンス)”プログラムでNFBも国際合作に加わり制作されました。
若い才能にチャンスを与えてきたプロデューサーの一人です。
2013年のフェスティバルからマルセルさんの仕事が始まります。そして、アヌシー2013は始まっています。
「21世紀、今日のアニメーションとは何か?」を問いながら、仕事をするそうです。アヌシーの新しい展開に期待しています。
アヌシー発表のプレスリリース ↓
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