スウェーデンのマヤ・リンドストレイムさんの新作アニメーション映画『00 Baby Boom Child: A Conversation Post Peak Oil、00ベビーブーマー』(2014年)を、先日のアニメーション学会海外文献研究会で取り上げました>>
マヤさんから本作が、韓国のワイルド・フラワー映画祭で上映されると聞いていて、新しい映画祭かしら?と思っていたところ、「海から始まる!?」でワイルド・フラワー映画賞(Wildflower Film Awards/들꽃영화상.)が紹介されていました>>
ワイルド・フラワー映画祭(野の花映画賞)は、低予算(約1億円未満)で製作された、長編映画・中編映画を対象とするそうです。
ドキュメンタリー賞ももうけられているとか。
第1回受賞作が発表されました。
映画祭HP>>
「海から始まる!?」からお借りした、映画祭のビジュアルです。
美しいですね。
韓国の野花も、とても可憐で、美しい。
埼玉県朝霞市の実家の向かいに、韓国の方が”小さな図書館”を開かれました。
その方にいただいた今年のカレンダーには、たくさんの野花の写真が載っています。
韓国の野花に毎日癒されていたら、すてきな名前の映画祭が生まれて、うれしいですね。
※今週末、4月19日と20日、東京で「花開くコリア・アニメーション2014」が開催されます。
花コリ>>
マヤさんから本作が、韓国のワイルド・フラワー映画祭で上映されると聞いていて、新しい映画祭かしら?と思っていたところ、「海から始まる!?」でワイルド・フラワー映画賞(Wildflower Film Awards/들꽃영화상.)が紹介されていました>>
ワイルド・フラワー映画祭(野の花映画賞)は、低予算(約1億円未満)で製作された、長編映画・中編映画を対象とするそうです。
ドキュメンタリー賞ももうけられているとか。
第1回受賞作が発表されました。
映画祭HP>>
「海から始まる!?」からお借りした、映画祭のビジュアルです。
美しいですね。
韓国の野花も、とても可憐で、美しい。
埼玉県朝霞市の実家の向かいに、韓国の方が”小さな図書館”を開かれました。
その方にいただいた今年のカレンダーには、たくさんの野花の写真が載っています。
韓国の野花に毎日癒されていたら、すてきな名前の映画祭が生まれて、うれしいですね。
※今週末、4月19日と20日、東京で「花開くコリア・アニメーション2014」が開催されます。
花コリ>>
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