フランスのFolimage(フォリマージュ)がアーティストインレジデンス「LA RÉSIDENCE jeune public 2019」のアーティスト&作品を募集しています。
子ども向けのショートアニメーションの企画があって、制作をしたい方、こちらをご覧ください>>
なお、フランス語会話ができればベターですが、英語力があれば大丈夫です。
今年のアヌシー国際アニメーション・フェスティバルのコンペには、Folimageから3作品がノミネートされたそうです>>
そのうちの1本、Krishna Nair監督の「Funny Fish」は子ども向けショートで、アーティストインレジデンスの支援を受けて制作されたもの。
海の中の魚たちのおかしな、おかしな物語。カワイイですよ!
(c) Folimage, Nadasdy Film
Alain GagnolとJean-Loup Felicioli両監督も久しぶりのショートアニメーション『Le Chat qui pleure』を完成させ、ノミネートされました。
やっぱり、アランとジャンルは”大人向き”の小粋な物語作りが向いている!
子ども向けのショートアニメーションの企画があって、制作をしたい方、こちらをご覧ください>>
なお、フランス語会話ができればベターですが、英語力があれば大丈夫です。
今年のアヌシー国際アニメーション・フェスティバルのコンペには、Folimageから3作品がノミネートされたそうです>>
そのうちの1本、Krishna Nair監督の「Funny Fish」は子ども向けショートで、アーティストインレジデンスの支援を受けて制作されたもの。
海の中の魚たちのおかしな、おかしな物語。カワイイですよ!
(c) Folimage, Nadasdy Film
Alain GagnolとJean-Loup Felicioli両監督も久しぶりのショートアニメーション『Le Chat qui pleure』を完成させ、ノミネートされました。
やっぱり、アランとジャンルは”大人向き”の小粋な物語作りが向いている!
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